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■ Linuxサーバー

mailコマンド(Linux)で送信するメールのFromを指定する

mailコマンド(linux)で送信するメールのFromを指定する

シェルのmail コマンドでメールを送信した時に、メールの設定を何もしないと送信メールの From が localhost.localdomain になってしまう問題がある。この回避方法は何かしらあるだろうと思い、Webを調べていたところ 低スペックプログラマ日記」さんのサイトにその解決方法を見つけた。

ちなみに私のところの環境はMTAがsendmailで動いているLinuxサーバ(CentOS)

mailコマンドの基本的な構文の後ろに、"--" を付け、"-f" オプションで From のアドレスを指定できるとのこと。

mail -s "件名" -c "CCで送りたいメールアドレス" "送信先メールアドレス" -- -f "Fromに設定したいアドレス"

で送れることを確認した。

シェル(バッチ)を組んで、その中でメールコマンドによりメール送信する場合、本文はパイプ"|"でmailコマンドに引き渡してあげると良い。

例)
echo "これは本文です" | /bin/mail -s MailSubject -c cc_user@hogehoge.com to_user@hogehoge.com -- -f from_user@hogehoge.com

シェルのmailコマンドにFromを指定した時の問題

メール送信するサーバのドメインに関係なく、勝手なドメインのメールアドレスをFromを指定することができるわけだが、これは送信先アドレスのメールサーバがスパムフィルタが強いと、送信もとホスト(IPアドレス)とそのFromに指定されたメールアドレスのドメインが一致しないことにより、スパムと扱われる可能性が非常に高いので、Fromの設定の仕方は十分に注意する必要がある。

2009/03/04 00:00

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