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ここのところ気温も涼しくなってきて機体のセッティングも落ち着き、好調にフライトしていた。上空でスタントも焦ることも減ってきて、飛ばしていて楽しい。スーパーボイジャーEではじめてロールをしてみる。軸がきれいに通ったロールをするではないか。
今日はヘリの他、電動グライダーClimb400Vをもってきたので、グライダーを飛ばす。
丘陵地の頂上付近から若干下がったフィールドであり、頂上から風下に位置するため、若干風が乱れていてフラフラしたが、たまにはグライダーでのんびり操縦を楽しむのも良い。モーターランを数回した後、首が疲れてきたので着陸させる。
バッテリー2本目を飛ばす。若干荒れた気流の中でアイレベルホバリングでいかに定点に止めておけるか頑張る。そのご上空へ。気持ちよく決まるロールをしようと、機速を付けて袖から手前へ引っ張ってきた時に、事故は起こった。
ちょうどロールに入れようとしたところで何か黒い物体が機体から外れた! 「ババッ」と、にぶい音。ローターに巻き込んだ。
ロールは中止。
一応、コントロールは効いている。早く降ろさなきゃ。
ん?ん?
だんだんコントロールが効かなくなって、機体は背面状態で地上に「どーん!!」
その光景はスローモーションを見ているように目に焼き付いた。 ローターブレードがちぎれて宙を舞う。。 墜ちた機体は草むらの中に消える。
上空飛行中、何かが空中分解したようだった。
墜ちたヘリの残骸を集めて、急遽「航空事故調査委員会」をひらく。(←大げさ。でも重要)
墜落地点にキャノピーが無い事がわかって、キャノピーを探す。 あったあった。飛行中に何かが外れた!と思った地点の地上辺りに墜ちていた。 ローターでザックリ割かれている。
飛行中に風圧でキャノピーが外れ、
それが、ローター、ローターヘッドに当たり、
リンケージにダメージを与え、
舵がきかなくなり、
操縦不能になり墜落。
整備不良。
キャノピーが外れやすい状態のままフライトしたため。
点検整備を見直さなきゃいけないなと思い知らされました。
幸いにして、地上付近に降ろす間は舵がきいていたため、 上空から思わぬところにすっ飛んでいく危険は防げた。 ラジコンヘリは殺人マシンとなりえるので、本当にこれは幸いした。 地上付近でノーコン、墜落だったため、大破は避けられた。
メインローター
メインマスト
スピンドル
スタビバー
シーソー
シーソーアーム(キャノピーがあたった衝撃でか、ネジ穴もろとも吹っ飛んだらしく、見つからず)
メインギア
スキッド
キャノピー
クロスメンバー
2008/10/03 16:24
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こんばんわ。その節は大変でしたね。
ヘリはとても繊細です。無理して飛ばした時こそ事故が起きるそんな気がします。(機体)ちょっとおかしいかな?天候(風)もマズイかな?と
パイロットが感じた時はフライト中止という決断力も必要ですね。
お名前 cedia4128 : 2008年10月04日 00:36
cedia4128さん
その通りですね。調子に乗っている時こそ、よく落とす気がします。
また、飛ばしてみて「あれ?」と思った時は、完全に原因究明して解決するまでは、飛ばしてはいけませんね。飛ばさない勇気も必要です。今回、改めて思い知らされました^^;
お名前 管理人 : 2008年10月06日 17:48
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