非力なEPコンセプトでは空撮してみようなど、かけらも思わなかったのだが、スーパーボイジャーEを飛ばしてみてパワーに問題ない事が確認出来たので、このスーパーボイジャーEで空撮をしてみようと思った。
一番の問題はビデオカメラ。手持ちのハンディカムは重すぎてまず無理なので、軽量ビデオカメラを探してみる事に。リトルベランカさんで販売されている「インフライト・マイクロビデオカメラFlyCamOne2(Ver.3.01)」(右図)はとても魅力的。サイト情報だとなんせ37gしかないのである。これはかなり魅力的! ただし、管理人には少々値が張る…
他に適当なカメラが無いかと探し回ったが、良さそうなビデオカメラが見つからなかった。おもちゃっぽいビデオカメラもあったが、バッテリー無しで130gほどあったりする。空撮で使用すると言う事は、下手すれば墜落、カメラの脱落が十分考えられ、それに使うにはお財布の口を開ける勇気が無かったのである。
軽量ビデオカメラ…
使わなくなった過去のケータイ(携帯電話)が使えないか?と、ふと思いついた。 元々使わなくなったケータイであるし、端末は脱落して行方不明になったとしても数ギガのメモリーカードが数千円で買える時代なので、それほど痛手ではない。
昔、水に落として挙動が怪しくなったケータイを引っ張り出してきて、使えるか動作確認。電源を入れると問題なく動作するではないか。水に落とした痕跡は消えていた。 ケータイの重さを量ってみると124g。思っていたより重量があったが、空撮では3Dやるわけではない(やれる腕もない)ので、片目をつぶろう。いつかは「インフライト・マイクロビデオカメラFlyCamOne2(Ver.3.01)」のような軽量カメラで撮影できたら良いなと思っている。
これでビデオカメラは整ったわけだ。
2008/04/05 16:05 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
設計というと大げさであるが、機体をぐるぐる回しながら取り付け出来そうなところがないか眺めながら、機体のどこに、どのようにカメラを据え付けるか考えてた。
バッテリホルダーが有力ではあったが、キャノピーは切り抜きたくなかったので機体サイドに保持する方法にした。
手書きの見にくい図で恐縮だが、右図のように取り付けようかと考えている。スーパーボイジャーEのフレーム最下部、ちょうどマストの下辺りに幅22ミリほどのスリットが空いている。ここにステーとなる金属のプレートを差し込み、下から樹脂のプレートで挟んで固定しようと言うモノ。
マストのほぼ下なので、前後の重心はそれほど変化はしなくて済むと思われる。左右はドリフト相殺に働く(厳密には違うが)、機体右側にカメラを配置する設計。
幅を調節出来るコの字のアーム(この辺りはカー用品を探したら適当な物が見つかりそう)でケータイを保持する。コの字のアームとステーは撮影方向(上下)が調整出来るようになっている。
適当な材料を見つけに、ホームセンターへ出向くとしよう。
2008/04/05 17:22 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
ホームセンターでほどよい材料を物色して、使えそうなパーツを購入。基本的にはビス止めのみで組み立て完了。構造は至って単純です。ナットのゆるみ止めにボルトにはネジロック剤塗布した。ケータイを挟み込む面にはスポンジゴムを貼り付けている。振動の吸収をもくろんでいるが、はたしてどれだけ振動を吸収できるか。ステーだけの重量は43g。これにケータイの重量124gが加わるので、167gの重量増加。結構な重量になった。果たして飛ぶだろうか。。。
組上がったステーを機体に取り付けてみる。機体の取り付け部分はノブ付きボルトにして、工具が無くとも手だけで締められるようにした。実際にこのステーにケータイをセットしてみたところ、ケータイをつかむ位置が下の方となるため、ケータイの重心がかなり上になってしまい、ぐらつく事が判明。輪ゴムを使ってケータイを押さえれば、ある程度ぐらつきは押さえられそうである。
2008/04/06 21:53 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
スーパーボイジャーEに自作した携帯電話ステーを取り付け、携帯電話のカメラでどのような動画が撮影されるかテストしてみた。そのときの動画を定点カメラと合わせて撮影したので、サイトで公開しています。部屋の中でのフライトだったので、危なっかしくてまともに飛ばせていません。
このテスト撮影では携帯電話のカメラが、ラジコン電波やラジコンヘリの振動の影響を受けないか?を確認したかった。テスト撮影の結果を見てみると、ハードランディングした時の画像のブレは仕方ないとして、振動がひどいとか動画にノイズが入るとなどの悪影響はほとんどなさそうである。
屋外で機体に取り付けた携帯カメラで動画を撮影してみたら、どのような動画が撮れるか楽しみである。
2008/04/11 18:11 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
スーパーボイジャーEと携帯電話のカメラで空撮する準備を進めてきたが、ようやく外で飛ばせる機会が来た。合わせて、先日購入したリポバッテリーVISLERO V2を試す機会でもあった。
まず、機体に携帯電話をセット。電源を入れムービーモードでスタンバイ。次にプロポの電源を入れバッテリーをESCに接続する。ESCのスイッチを入れサーボの動作を確認。いつも通り。問題なし。VISLEROのリポは厚みが若干ありキャノピーにあたってしまう。バッテリーはキャノピーで少し押される感じだが、それほどきついわけではなかったので良しとした。
さて、フライト開始。
携帯電話(カメラ)とステーで重量は約1割増し。さすがにカメラ無しの時と比べると重たそうに飛んでいる。でも余裕が無いわけではないのでそれほど気にせず飛ばす事ができた。後になって思ったのだが、カメラの取り付けアングルはフライト中にちょくちょく確認すれば良かった。最後の最後までアングルを確認しなかったため、かなり下向きにで終始撮影。見ていてもたまにしか景色が写らず、ほとんど田んぼの土ばかりで面白みのない動画になってしまった。
最初のうちはホバリングメインでゆっくり飛ばしてみた。後半には上空を走らせてみた。何らかのGが加わった際、折りたたみ式の携帯電話が閉まりかけてしまった。なので、後半はローターの回転と空ばかりが写っている。これに気付き、携帯電話の姿勢を直すために一度着陸。
この時にフライトをやめておけば良かった。すでにこの時点で9分近く飛んでいてバッテリーはかなり少なくなっていた。調子に乗ってさらに飛ばしていたら、とうとうESC(スピードコントローラ)がスローダウン。バッテリーの過放電を防ぐために、ある一定のバッテリー電圧を下回ると出力が徐々に押さえられ、飛ばなくなってくるので操縦者に伝わる仕組みである。これがギリギリまで把握できず、突然機体の高度が落ち始めた。あいにく、地上付近だったので大破は免れたが、田んぼのあぜ道の端に下りてしまい着地失敗。この瞬間がしっかりとカメラに収まっている。あぁ、恥ずかしや。。。
軟着陸失敗であったためそれほど被害は被らなかった。破損箇所はメインローターとスタビライザーバー。メインローターの後縁の一部グラスに小さな亀裂が入り、剥がれかけている。瞬間を流せば再帰するか??と言った感じ。スタビライザーバーは大きくひん曲がった。これは要交換。念のためスピンドルも交換しなくてはならないだろう。あぁ、一度降ろしたときにバッテリーを変えておけばよかった。
今回の空撮動画を上げています。機載カメラ(携帯電話)から撮影した動画と、それを地上から撮影した動画を編集してみました。着地失敗の瞬間も写っています。
2008/04/22 17:54 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
4月の下旬、福島県の夏井川にある千本桜がちょうど満開を迎えた。今シーズンの桜を見納めようと福島まで足を運んだ。ラジコンヘリコプター スーパーボイジャーEと一緒に。。。
ラジコンヘリコプターと携帯電話のカメラで空撮に挑戦を始めて2回目の空撮。前回の「スーパーボイジャーEで動画空撮 【(いろいろ)失敗編】」では、カメラのレンズの向きが下向きすぎて地面ばかり撮っていたので、今回は前回より正面を向くようにセッティングした。しかし撮影した動画を見ると、それでもレンズは下向きで、良いアングルの風景を撮影できなかったのが残念。
今回の空撮動画を上げています。機載カメラ(携帯電話)から撮影した動画と、それを地上から撮影した動画を編集してみました。アングルがイマイチです。
2008/05/01 18:51 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
2008/5/4 保土ヶ谷まちづくり工房主催の屋外練習会に誘って頂きいた。これからラジコンヘリの操縦技術を高めようという方々やラジコンヘリで空撮や農薬散布をお仕事にされている大ベテランの方と一緒に飛ばす事ができ、大変有意義な練習会でした。
千葉高滝飛行場への道中、史上空前の大渋滞、(首都高とアクアラインの上に7時間!)には参った。故に飛行場の滞在時間は短い時間ではあったが、それ以上に練習会は楽しかった。感謝です。
例のごとく、今回もスーパーボイジャーEに携帯電話を取り付けて撮影してみました。
2008/05/09 12:27 | コメント (3) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
2008/5/5~2008/5/6
今年のゴールデンウィークは友人と房総の千倉へキャンプしに行ってきた。みかん農園のおっちゃんが片手間でキャンプサイトを貸し出している様な、なんともアットホーム(?)なキャンプ場だった。みかんや絞りたての牛乳を、ほら食え、やれ飲めと差し出してくれる、心温まるキャンプ場だった。その農園の中のちょっとはずれのスペースを借りてそこをサイトとした。友人がアウトドアのプロ(?)から借りてきた、間欠自動ローテートロースター(勝手に命名 笑 すみません)がキャンプを盛り上げる!他のキャンパー達の目にも止まり、人気者だった。一点を焼きすぎず、かつほどよく焼き目が付いたらタイマーで回転する優れもの。タイマー機能を改造して追加したらしい。
さて、ちょうどヘリの離着陸できるスペースがあったのでスーパーボイジャーEを飛ばしてみた。すぐ脇は雑木林で目の前はみかん畑。大きく飛ばす事はできない空間だったが、とりあえず飛ばしてみた。
例のごとく、今回もスーパーボイジャーEに携帯電話を取り付けて撮影してみました。
2008/05/14 22:39 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
車にラジコンヘリコプターを積んで旅に出た。その旅先の天竜川河川敷にてスーパーボイジャーE(4セル)を飛ばしてた。ここのところ毎日真夏日で昼間に飛ばすと体が持たない。朝6時に河川敷に向かう。さすがに朝6時は誰もいなかったので周りを気にせずラジコンヘリコプターを飛ばす事ができた。
これまでの自分の撮影した空撮映像を見ていて、空撮をする場合は相当なめらかに操縦しないと目が回る映像になってしまうので、できる限りおとなしめに飛ばしてみた。
とはいえなめらかに操縦するのは難しいですね。フライト中、機体の姿勢を見失って焦りました。そこの箇所の画像が乱れてます。
2008/07/24 19:06 | コメント (0) トラックバック (1) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
2008年の夏、とある広場でラジコンヘリに携帯電話を取り付けて空から動画を撮影した。そのときの空撮動画をアップしています。
2008/11/17 23:25 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
小型のムービーカメラ、FlyCamOne 2 をリトルベランカのオンラインショップで購入。(右の画像をクリックすると、リトルベランカのオンラインショップへ移動します)
これまで携帯電話のムービー機能を使って撮影してましたが、重さによって飛行中にブレてしまったりそもそも画像がそれほどきれいに撮影されなかったり。携帯電話の重さ(130gほど)と比べると、圧倒的に軽いFlyCamOne 2 (実測39g SDカード込み)はとても魅力的です。プロポのギアなどの空きチャンネルを利用して、録撮影のOn-Off操作ができるフライカムワン2・受信機接続ケーブルも合わせて購入。
FlyCamOne2で撮影した画像がどの程度きれいに撮れるのか、これから試していきたいと思います。FlyCamOne2を機体に取り付けるステーも作っていきます。
まずは箱から取り出して、いろいろな角度から眺めてみました。下の画像をクリックすると拡大します。
2009/01/10 11:51 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
先日購入した軽量ムービーカメラ FlyCamOne 2 (右図)を、電動ラジコンヘリコプターのスーパーボイジャーEに取り付けるステーを自作した。ちょうどスーパーボイジャーEのマスト下から金属プレートを機体サイドに伸ばして取り付ける形にした。その組み立て図を載せておく。
このFlyCamOne2はリトルベランカのオンラインショップで購入できます。
この取り付け方だと、ステーを機体の底部にタッピングビスで締め付けるため、機体の振動がFlyCamOne 2 にモロ伝わってしまう。案の定、この取り付け方で空撮してみたら、画像が振動でブレてしまい、見るに堪えない映像になってしまった。
あとで緩衝材を挟んで、ゆるく締め付ける程度の取り付けにしたら、だいぶよくなったが、まだまだ振動の影響は受けていた。さらなる緩衝方法を考えないといけないようだ。
2009/02/06 23:41 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ
その辺にあるパーツを組み合わせただけの小型ムービーカメラFlyCamOne2取り付けステー。15分くらいで完成した。ナットの締め付け部分には緩み防止のためロックタイトを塗布して完成。
FlyCamOne2の取り付けるベースとなるプラ板は、プロポのバンドを掲げるプラスチックの板を流用。アンテナを掴む爪の部分を切除しただけ。このプラ板をアルコールでよく脱脂して、FlyCamOne2を取り付けるベルクロ(マジックテープ)を貼り付ける。
FlyCamOne 2をスーパーボイジャーに取り付けた。思ったよりカメラが前傾しているのと、ヘリコプターが前進飛行している時は機体そのものが前傾するので、プレートは水平でもよいかもしれない。
FlyCamOne 2はリトルベランカのオンラインショップで購入できます。
2009/02/07 12:53 | コメント (0) トラックバック (0) スーパーボイジャーE [4セル] 空撮 TOPへ