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フライト中に息をつくようになってしまったHM-4#3のメインモーターを分解してみた。
分解には、モーターのエンドベルにコンデンサーと思われる素子が配置された基板があり、まず、これとモーターカンに半田付けされている線を外す。この時気付いたのだが、基板がエンドベルから若干浮いている。左上画像を拡大してもらうと浮いている状況がわかる。エンドベルと基板の接合は、モーター端子が基板の裏から表まで突き抜けたところを、基板に半田付けされる事で、エンドベルと基板が固定されている。今回、このモーターの基板を精密ドライバーでこじったところ、マイナス側の端子は半田を溶かしてやらなくても抜けてしまった。と言う事はモーターの息付きはこの半田付け不良の可能性が高かったわわけだ。しっかりと半田付けされているものはドライバーでこじった程度では取れはしない。
さて、さらにバラし、エンドベルを取り外す。息ツキの原因はブラシが焼け切れていたのかと思っていたが、どうやら無事のようだ。コミューテーターやブラシにカーボンがたまっているが、それほどひどい状態ではない。モーター自体はまだまだ使えたのかも知れない。基板取り付けの工作精度が悪かったようだ。
とはいえ、このモーターはまだ使えたかも知れないが、バッテリー1本飛ばした後のメインモーターの発熱は結構あり、モーターへのダメージは相当だと思う。4#3のモーター用のヒートシンクが売られているので、次に部品を調達するときは合わせて購入しようと思っている。
2008/03/25 22:07
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