リポ(LiPo)初心者の管理人が、これから大容量、大電圧のリポ充電池を取り扱おうとしている。
そこで、間違った使い方をすると色々危険が伴うリポ充電池の注意事項を備忘録としてまとめてみる。
※思いつくまま、情報仕入れたままつらつらとつづっていますので、内容はまとまりないかも知れません。
※間違っている情報もあるかも知れません。
2008/02/12 19:15 | コメント (0) トラックバック (0) リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池 TOPへ
VISLERO V2 という格安リポ(LiPo)バッテリーを入手。このリポはスーパーボイジャーE(4セル)に使うバッテリーとして購入。「VISLERO」というメーカーはこれまで聞いた事がないメーカー。ネットでこのメーカーの情報を探しても、メーカのサイトは見つからなかった。はたしてどこの国のメーカーなんだろうか。
バッテリーに貼られているラベルには
VISLERO V2
14.8V 4S1P 3300mAh 20C
とある。バランスコネクター付き。ただし、サンダーパワーやマルチプレックス、フライトパワーの各バランスコネクターとは異なる形状。そのままでは管理人が使用している充電器 マルチプレックスLN-6015 EQUには使えないので、コネクターを付け替える、もしくは変換コネクターを用意する必要がある。バランスコネクターの付け替えについては追ってアップします。
ほぼ同じ容量のTHUNDER POWER のリポバッテリーと重量を比べてみた。コネクターを付ける前の比較なので正確な比較ではないが、VISLEROは356g。THUNDER POWER は346g。10gほど重たかった。サイズはほぼサンダーパワーと同じ。VISLEROは、厚手の両面テープで各セルが張り合わされているようで、厚さが1~2ミリ厚い。
2008/04/15 18:43 | コメント (2) トラックバック (0) リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池 TOPへ
VISLEROのバランスコネクターは、サンダーパワーやマルチプレックス、フライトパワーのリポに付いているバランスコネクターと形状が違うコネクターが付いているため、マルチプレックスLN-6015 EQUにバランスコネクターを使用した充放電はそのままではできない。
そこで、変換コネクターをネットで探してみた。ネットにはそれらしきコネクターは見つかるのだが、コネクターの規格があっているか確証が付かず、間違って購入するのは避けたくてネットでの購入は見送った。
リトルベランカさんで、サンダーパワーのバッテリーに付いているバランスコネクターと同じ形状のコネクタを見つけた。同じ規格のコネクターを使用しているフライトパワーの物。(画像はリトルベランカさんのサイトにリンクされています)これは簡単な工作が必要。 変換コネクターがあれば加工しなくてすむので一番良かったが、リトルベランカさんにはそのようなアイテムはなかった。
購入したのはフライトパワーのバランス端子(4セル~5セル用)で、リード線が6本あるもの。しかしVISLEROのバランスコネクターはリード線が5本。4セルなので各セル間から5本出るのは理解できる。ではサンダーパワーの4セルのバッテリーからはバランスリード線が6本出ていて、この6本目は何なのか?テスターで調べてみると5本目と6本目は電圧が同位であった。5本目と6本目は同じセルから出てきている線のようだ。
リトルベランカの店長さんに確認したところ、4セルなら6本目の線は無いものとして扱って構わないと確認できたので、6本目はコネクターから外しておく事にした。
さて、購入したバランスコネクター端子を付け替える作業を始める。
作業はVISLEROに元々付いているバランスコネクターのリード線を1本1本切って、付け替えるだけなので難しい事はない。元々のバランスコネクターにも、今回用意した交換するコネクターにもそれぞれ黒いリード線が1本だけある。マイナス端子からのリード線で、これが基準になる。あとは順番を間違わないように、2本目、3本目…と繋ぎ変えていく。短絡(ショート)させないように、必ず一本ずつ作業を行い、導線が剥き出た箇所は絶縁のシュリンクチューブをかぶせていく。
5本(4セルなので)の付け替えが完了したら、最後にバランスコネクター端子のマイナス端子との電位差を計測しておく。黒リード線を基準(0V)として、3.7V、7.4V、11.1V、14.8Vあたりを順に示せば、結線は間違っていない。その際、テスターの端子を短絡させないように、十分注意する。
2008/04/15 19:39 | コメント (0) トラックバック (0) リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池 TOPへ
格安リポ「VISLERO」のメーカーのサイトを発見。
メーカー名は「Danlions International Co., Ltd」
サイトには
PULSO & VISLERO are both the trademarks of Danlions.
とあり、この「VISLERO」はリポのブランド名の模様。中国・上海にあるメーカーのようである。
「Danlions International Co., Ltd」のサイトのURLは次の通り。
http://danlions.com/index.html
2008/04/16 23:11 | コメント (0) トラックバック (0) リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池 TOPへ
充放電をチャージャーを使って3回ほど行い、フライトに1回使用したリポバッテリー「VISLERO V2」。まだバッテリーの本調子が出ていないのか、それともそもそもの特性なのかわからないが、バッテリー容量は十分残っているにもかかわらず、飛行中にESCがパワーダウンを起こした。
福島に於いて桜並木をスーパーボイジャーEで空撮していた時、上空を走らせ遠くでUターンしたあたりでESCがパワーダウンを起こし、足もとの悪い田んぼの中にスーパーボイジャーEは墜落、大破させてしまった。ESCがパワーダウンした原因はこのバッテリーの電圧降下と思われる。その後、このバッテリーを放電器にかけて残容量をチェックすると1800mAhほど放電された。まだまだ容量は残っていたのだ。と言う事は何らかの理由によってフライト中に内部抵抗が高まったりして、電圧降下したのではないかと予想できる。またパワーダウンを起こした時のフライト時間は6分を経過したあたりで、時間的にも余裕が残っていたはず。マイナーブランドの品質を疑わざるを得ない結果となってしまった。
今回のパワーダウンは充電管理ができていなかったなどの一時的な不調も考えられるので、このバッテリーの特性を把握できるまでは、いざという時にすぐ対応できる範囲でフライトさせた方がよさそうである。フライト時間の計測は必須で、5分以上経過したら注意するように心がけようと思う。
ESCのパワーダウンもパワーダウンし始めたら予想以上に早く低下するため、上空でパワーダウンが起こった場合はオートローテーションに入れた方が無事に回収できる確率は高いと思われる。(腕があれば…)
2008/05/01 19:28 | コメント (0) トラックバック (0) リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池 TOPへ