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■ リチウムポリマー(リポ,LiPo)充電池

VISLERO V2 リポバッテリーの不調

リポ不調で墜落大破

墜落・大破したスーパーボイジャーE

充放電をチャージャーを使って3回ほど行い、フライトに1回使用したリポバッテリー「VISLERO V2」。まだバッテリーの本調子が出ていないのか、それともそもそもの特性なのかわからないが、バッテリー容量は十分残っているにもかかわらず、飛行中にESCがパワーダウンを起こした。

福島に於いて桜並木をスーパーボイジャーEで空撮していた時、上空を走らせ遠くでUターンしたあたりでESCがパワーダウンを起こし、足もとの悪い田んぼの中にスーパーボイジャーEは墜落、大破させてしまった。ESCがパワーダウンした原因はこのバッテリーの電圧降下と思われる。その後、このバッテリーを放電器にかけて残容量をチェックすると1800mAhほど放電された。まだまだ容量は残っていたのだ。と言う事は何らかの理由によってフライト中に内部抵抗が高まったりして、電圧降下したのではないかと予想できる。またパワーダウンを起こした時のフライト時間は6分を経過したあたりで、時間的にも余裕が残っていたはず。マイナーブランドの品質を疑わざるを得ない結果となってしまった。

VISLERO V2 の様子見

今回のパワーダウンは充電管理ができていなかったなどの一時的な不調も考えられるので、このバッテリーの特性を把握できるまでは、いざという時にすぐ対応できる範囲でフライトさせた方がよさそうである。フライト時間の計測は必須で、5分以上経過したら注意するように心がけようと思う。

ESCのパワーダウンもパワーダウンし始めたら予想以上に早く低下するため、上空でパワーダウンが起こった場合はオートローテーションに入れた方が無事に回収できる確率は高いと思われる。(腕があれば…)

2008/05/01 19:28

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